下野市地域おこし協力隊ブログ内

2021/6/4

オリンピック正式競技「ボッチャ」の体験会が行われました!

こんにちは、協力隊の大坪です

 

6月4日のとちぎケーブルテレビを要チェックです!

東京2020パラリンピックの正式競技「ボッチャ」の体験会を下野市が行った様子が、下野新聞に取り上げられていました。

パラスポーツの関心を高めようという実施されたこの体験会

ボッチャって? ⇒  https://japan-boccia.com/about 一般社団法人 日本ボッチャ協会HP

投球したボールを正確に目標に近づけられるか、または、相手のボールを利用して自分のボールを有利にするか、選手のテクニックが光るパラリンピック独自の競技。

ボッチャで使用するボールは、周長270±8㎜、重さ275±12gの主に皮革製または合皮製。表面はつまめるほど柔らかく、弾まず転がりにくい仕様になっている。表面の縫い目によってボールの軌道が変わることから、一つひとつの癖を見極める力も必要とされる。ボールを確実に積み上げたり寄せたりするため、空気を抜いたり、クリームを塗って柔らかさを調整する選手もいる。どの場面で、どの素材のボールを使うかといった戦術にも注目したい。

(日本財団HPより)

 

体験会当日の様子

 

こういった時間で、楽しい!悔しい!一位になりたい!なんて感じる思いから、未来のスポーツ選手が生まれるかも!

6月4日のとちぎケーブルテレビを要チェックです!